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2022.01.28 車いすバスケットボール
東京2020パラリンピック 車いすバスケットボール日本代表

川原凜「東京パラリンピックで目覚めたシュートへの意識」

昨年の東京パラリンピックで史上初の銀メダルを獲得し、日本列島をわかせた車いすバスケットボール男子日本代表。大躍進の背景には、2017年男子U23世界選手権で4強入りしたことをきっかけに、A代表デビューを果たした若手の活躍があった。その中の一人が、川原凜だ。全8試合中6試合に先発出場。特に最大の強みとするディフェンスは、世界のビッグマンとのマッチアップでも光り、チームの勝利に大きく貢献した。この数年間でクラス1.5では国内随一の実力を持つ選手へと成長し、東京パラリンピックでそれを遺憾なく発揮した川原にインタビューした。

 

11点ビハインドも勝つ気持ちしかなかったカナダ戦

写真:東京2020パラリンピック車いすバスケットボール日本代表・川原凜選手が笑顔で他の日本人選手とハイタッチする様子

 

川原が日本代表やパラリンピックを本格的に目指し始めたのは、2016年のリオデジャネイロパラリンピック後のこと。翌年に控えていた男子U23世界選手権の日本代表候補に選ばれたことがきっかけだった。

 

初めてA代表のユニフォームを着て試合に出たのは、17年の「三菱電機ワールドチャレンジカップ」。本人は「ただピックをかけることで精いっぱいで、何もできなかった」と反省の言葉を口にしていたが、当時からスピードあるローポインターとして期待の声は大きかった。実際、その後は一度も12人のメンバーから外れたことはない。

 

この5年で、すっかり日本代表にとって欠かせない存在となった川原にとって、初めてのパラリンピックの舞台は、「あとはやるだけ」という落ち着いた気持ちで開幕を迎えたという。そして実際、決勝までの8試合すべてが「プレーしていて楽しかった」と語る。

 

川原がチームとしてとりわけ銀メダル獲得へと勢いを加速させたように感じたのは、予選リーグ第3戦のカナダ戦だった。2Qを終えて11点差を追う展開だったが、ハーフタイムでは誰一人、勝利を信じて疑う者はいなかったという。

 

「どの試合でもそうでしたが、2ケタ差をつけられたカナダ戦のハーフタイムでも、僕たちは誰も負けるなんて思っていませんでした。必ず後半で追いついて、逆転にもっていけるだろうという気持ちしかないような雰囲気だったんです。“絶対にこの後、巻き返すぞ”という感じで後半に入りました」

 

3Qのスタートから出た川原は「一気にというよりは、じりじりと差を縮めていく展開になるはず。逆転するには4Qまでかかるだろう。ここは、よりディフェンスが重要になるはずだ」とにらみ、集中した気持ちで臨んだという。すると川原の読み通り、日本は後半の20分間、自分たちが最も強みとするプレスディフェンスをしき、少しずつ迫っていった。3Qで6点差にすると、4Qの中盤に逆転に成功。最後はファウルゲームに持ちこんだカナダに対し、高確率にフリースローを決めて突き放した。その20分間、川原は一度もベンチに下がることなくプレーし、劇的な逆転勝利に貢献した。

 

海外選手からの刺激で変わったシュートへの意識

写真:東京2020パラリンピック車いすバスケットボール日本代表・川原凜選手と、ボールを奪おうとする対戦相手が川原選手の背後から手を伸ばす様子

 

東京パラリンピックでは、大会を通して自分の最大の武器としてきたディフェンスではある程度の手応えを感じたという川原。しかし、一方でこれからの自分のプレーのあり方について、考えさせられたという。

 

特に刺激を受けたのが、イギリス代表でクラス1.0のアブディ・ジャマと、トルコ代表でクラス1.5のイスマイル・アルだ。同じローポインターでありながら、彼らはシューターとして得点に絡み、ディフェンスに限らず、オフェンスにおいてもチームへの貢献度が高かった。実際、日本との試合でのフィールドゴール成功率を見ると、アブディは71%、イスマイルは57%と高確率でシュートを決め、そのほか2ケタ得点をマークした試合もあった。

 

翻って川原はというと、一度もシュートを打たなかった試合もあるなど、シュートに関してはほとんど目立ってはいなかった。しかし、それには彼なりの考えがあったからだ。ローポインターのなかでは決してシュートが苦手というイメージはないが、当の本人は「うまくはない」という意識がある。そして、日本には好シューターがそろっているということもあり、「自分には得点をすることよりも重要なことがある」という認識の方が強かったのだ。

 

「僕はシュートに対してそんなに自信はなくて、どちらかといったら自分が打つより、ハイポインターにシュートを打ってもらうことの方に意識がありました。だから自分がフリーだったとしても、ハイポインターもフリーあるいはミスマッチの状態だったら、自分で打たずにパスを出すという選択をしてきたんです」

 

しかし、東京パラリンピックで積極的にシュートを打ち、高確率で決め切る力を持つ海外のローポインターを目にしたことで、川原の意識は一変した。現在は練習からシュートを打つことを重要視している。昨年12月に行われた日本代表の選考会でもシュートを意識したプレーを心がけたり、今年1月8日に行われた「東日本選抜大会」では鳥海連志、古澤拓也という同世代の東京パラリンピックメンバー擁するパラ神奈川との試合で3Pを含む9得点をあげてみせた。今後はさらに磨きをかけ、シューターとしても驚異的な存在になるつもりだ。

 

パリを目指すエネルギーとなった“下手くそな自分”

写真:東京2020パラリンピック車いすバスケットボール日本代表・川原凜選手がボールをパスする様子

 

ふだんの川原は、どちらかというとおっとりとした性格というイメージが強い。しかし、コート上では自分より何倍も大きな体格の選手を相手に堂々とプレーする。その姿からは、胸に秘めた“負けん気の強さ”が垣間見える。一方、試合後に特別な感情を抱くことはなく、いつも飄々としているのが川原だ。

 

それは、世界最高峰の舞台でも変わらなかった。プレーしていて楽しかったという決勝のアメリカ戦を終えて、感極まって涙を流すチームメイトたちを見ながら、川原が思っていたのは「あぁ、5年間が終わったんだな」ということだけ。表彰式で銀メダルを首にかけた時も「メダルってこんなに重いんだ」というのが正直な感想だった。

 

勝敗に関係なく、一度出てしまった結果に固執することなく、その結果を踏まえて次に向かっていく過程こそが、川原には面白く、やりがいを感じているのだ。

 

その一方で、これからの自分たちの結果が、どんな意味を持つかについても、少しずつだが感じ始めている。

 

「東京パラリンピックで車いすバスケットボールのことを知ってくれた方はすごく多くて、知名度も上がったと思います。でも、野球やサッカーのように子どもたちが気軽に“車いすバスケをやろう”と思える時代は、まだまだ先のこと。そこに近づいていくためには、僕たち選手がまずは頑張らないといけないと思っています」

 

東京パラリンピックを終えて帰宅した川原は、その2日後には所属するクラブチームの練習に参加した。しかしその時はまだ、次に向けて頭が切り替わっていたわけではなかったという。その後1、2カ月をかけてじっくりと考え、下した決断は「パリパラリンピックへの挑戦」。決め手となったのは、東京パラリンピックでの自分自身のプレーだった。

 

「終わった直後は、『あぁ、全部終わっちゃったなぁ』という思いでいたんです。でも、動画で試合を見てみたら『え?オレ、どんだけ下手くそなプレーしているんだろう』って思うことがすごく多くて……。、『あ、オレってぜんぜんダメやん』と。それが悔しさだったり、次に向けて練習への意欲になりました。“終わっちゃった”なんて、ぜんぜんだったなと」

 

“一心”で目指したい世界の頂点

写真:東京2020パラリンピック車いすバスケットボール日本代表・川原凜選手が笑顔でピースをしながら、他の日本人選手たちと集合写真の撮影に応じている様子

 

東京パラリンピックで銀メダルを獲得した日本にとって、次に目指すのは「当然、金メダル」と語る川原。そのためには、自分たち若手のさらなる成長が必要だと感じている。

 

「キャプテンの(豊島)英さんや、(藤澤)潔さんなど先輩たちが抜けた中、一人ひとりがリーダーシップをとったり、チームがうまくいっていない時に嫌な流れを断ち切るような声かけだったりという部分は、みんなで強い意識を持ってやっていかなければいけないと思っています」

 

東京パラリンピックでは12あった出場枠が、パリでは8に激減する。日本にとってはさらに厳しい戦いが待ち受けていることが予想されるが、それでも川原は強気だ。

 

「若手もどんどん伸びてきていますし、日本のバスケットはもっと深みを増して強くなっていくと思っていますので、(厳しいのは)望むところです」

 

そして「完全に個人的見解ですが」と言って、こう述べた。

 

「アメリカを見ていても、金メダルを獲得するには、やはり個の能力は必要だと思いますし、日本もさらに磨いていかなければいけないなと感じています。ただ、僕としては決して“個で打開する”というようなチームではなく、これまで通り全員で“一心”となって向かっていくことで勝機を見出すようなチームとして世界と戦っていけたらと思っています」

 

現在25歳の川原は、中心となってこれからの日本を背負っていく世代でもある。オフェンス力を磨き、2年後にはどんなプレーにおいてもチームから信頼されるオールラウンダーとして2回目の世界最高峰の舞台に上がるつもりだ。

写真/越智貴雄[カンパラプレス]・ 文/斎藤寿子

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