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2022.11.10 OUR PASSION パラアルペンスキー 髙橋幸平 PR
パラアルペンスキー 髙橋幸平選手

#29「パラアルペンスキーと農業。大学卒業後はその2つを両立させながら大きな成長曲線を描きたい」


「チャレンジド・スポーツ プロジェクト」を掲げ、多彩なパラスポーツとパラアスリート支援に力を注ぐ「サントリー」と、集英社のパラスポーツ応援メディア「パラスポ+!」。両者がタッグを組み、今最も注目すべきパラアスリートやパラスポーツに関わる仕事に情熱的に携わる人々にフォーカスする連載「OUR PASSION」。東京パラリンピックによってもたらされたムーブメントを絶やさず、さらに発展させるべく、3年目のチャレンジに挑む!

 

右半身に先天性の麻痺を抱えながらも、幼い頃からウィンタースポーツ屈指のスピード競技であるアルペンスキーに情熱を注ぎ続ける髙橋幸平選手。自身初の大舞台となった2018年平昌大会に続き、今年3月の北京大会で2大会連続のパラリンピック出場を実現。怪我の影響もあってメダル獲得の目標は叶わなかったものの、パラアルペンスキー立位部門の若きホープは早くも4年後に向けて明確なビジョンを描く。来春に日本体育大学を卒業し、アスリート活動と並行しながら今後は社会人として“もうひとつの夢”である農業への挑戦も決意している22歳。その根底にある思いに迫る。

──現在は大学が夏休みということもあって、地元・岩手県矢巾町に滞在しながらトレーニングを積んでいるそうですね。(※この取材は8月中旬に行った)

北京パラリンピックの直後にも戻ってきて数日過ごしたのですが、やはり僕はこの矢巾町がとても好きなんです。日体大に入るために東京に出てもうすぐ4年が経ちますけれど、ここに帰ってくるたびに気持ちが安らぐと言いますか、心のよどみが晴れますね(笑)。自分がいちばん自然体で過ごすことができる場所だと思っています。

 

──北京パラリンピックでは、アルペンスキー男子回転(立位)に出場して12位。その結果を受けて、2度目のパラリンピックは髙橋選手にとってどんな大会でしたか?

 

スーパーG(スーパー大回転)、GS(大回転)などすべての種目に出場する予定だったのが、大会直前の怪我でスラローム(回転)の1種目しか出られなかったことに対して悔いはあります。最もスピードの出るスーパーGの練習で右脚の膝を痛めてしまって、「ああ、やってしまったな」と。骨挫傷という診断を受けて本大会は厳しいかなと思いましたが、トレーナーや医師から後半の日程であれば出ることは可能なんじゃないかと言われ、それならばと気持ちに火がつきました。怪我した後、2〜3週間は痛みとの戦いはありましたけれど、1種目に絞ったことでむしろ最終種目のスラロームに向けて心を落ち着かせて準備することができたと思います。

──北京の前には、「平昌を超える」ことを目標にされていました。回転種目の順位としては平昌を上回りましたが、そのあたりご自身としてはどう成長を実感しましたか?

怪我をしていなかったときの滑りと比べるともちろん違和感はありましたし、終わってみればもう少しいけたなっていう気持ちはありました。ただ、そこはもう実力不足と自分に言い聞かせました。怪我をしていても速い人は速いので。会心の滑りを見せることはできませんでしたけれど、家族や応援してくださっている方々に元気にスキーをしている姿は見せられたかなと思いますので、この悔しさを糧にしながら、また4年後に向けて頑張っていくしかないですね。

 

──次のパラリンピックについてお聞きするのは少し早いかもしれませんが、その「4年後」に向けては、どんな強化プランを立てていますか?

大きくは、今年から種目を絞りました。GSとスラロームという技術系の種目だけに出場する形にシフトし、そこに向けた技術力アップに専念していきたいと思っています。

 

──現在、日本体育大学の4年生。進路についてはどんなビジョンを?

まだ決まっていなのですが、農業にゆかりのある企業への就職を志望しています。競技者としてスキーをやりながら、自分のもうひとつの目標である農業関係の仕事をしていきたいと考えています。本格的に農業に取り組むのは競技を引退した後からでも、とご意見をいただくこともありますが、自分としては、競技者としてのキャリアを終えたときに充実した農業ライフに移行できるような下地をしっかり作っておきたいので、すぐにでも農業に携わりたいんです。

──なぜ農業を志すようになったのでしょうか。

地元・岩手の農業高校に通っていた頃、酪農の授業で初めて牛と触れ合ったときに「なんて純粋な目をしているんだろう」と。そこからどんどん農業の魅力にのめり込んでいきまして。農業って「体力的にキツそう」とか「休みがないんじゃないか」とかっていうマイナスのイメージを持たれている方も多いと思うんですけど、テクノロジーがすごく進化している今では全然そんなことなくて。「農業ってこんなに魅力的な仕事なんだ」というところをどんどん若い人たちに発信していきたいですね。

 

──スキーと農業。両者に向き合う上で髙橋選手の中で共通している心得のようなものはありますか?

 スキーも農業も、魅力的な反面すごく難しさがありますし、自分の中でしっかり一本筋の通ったものがないと上達しないものだと思っています。どこか神聖さがあると言いますか、常に自分を律しながら向き合わなければいけないものという共通点がありますね。

 

──農業はここ岩手で?

就職する企業にもよると思いますので、すぐにとは考えていませんが、いつかは帰ってきてパラアルペンスキーの普及活動にも携わりながら地元の農業を活性化させていきたいという気持ちは強いです。かつてこの街も震災で大きな被害を受けました。あれから10年以上が経って今ではすごくきれいな街になりましたし元気を取り戻しましたが、ここで生まれ育った一人の人間としてもっともっと盛り上げていきたいです。

──次は必然的に社会人としてパラリンピックをめざすことになります。そこに向けての楽しみや新たな心構えのようなものはありますか?

まずは社会的な責任も増えてくると思うので自分の言動ひとつひとつにも気をつけていきたいと思います。また、これまでは大学の恵まれた環境で練習ができていましたが、今後は自分が主体となって練習方法や環境を作っていかなくてはいけない。地元のスキーチームに入って練習をしながらきちんとフィットネスを整えられるトレーニング施設も見つけるなど、きちんと考えて自分にマッチしたスタイルを見つけていきたいですね。

 

──そういう点でも、3度目のパラリンピック挑戦は髙橋選手の人生においてもとても貴重な4年間になりそうですね。

はい、次は年齢的にもアスリートとしていちばん脂が乗る時期に迎えるパラリンピックですので、自分の中でもこれからの4年というものをすごく重要視しています。心も身体も最高の成長曲線に乗っていけるように、そして3度目の正直でメダルが獲れるように頑張っていきたいです。

 

──2026年パラリンピックの開催地はイタリアのミラノとコルティナ・ダンペッツォ。とくにコルティナはスキー文化が豊かな土地。その点も楽しみではないでしょうか。

そうですね。平昌、北京と、初めて滑る場所での開催が続いたので、雪質や気候などヨーロッパ転戦によって知っている情報が多いコルティナでの大会は自分にとってもプラスが多いです。滑り慣れたヨーロッパの雪山で勝負できるのはとてもうれしいですね。

 

──2026年大会を、キャリアの集大成と捉えていますか?

「集大成」と言うのはまだ早いかもしれませんね。自分としては、まだ決まっていませんけれど、29歳で迎える2030年大会が札幌で開催されるかもしれませんのでそこを選手としての終着点と考え、次のパラリンピックはそのための大事な中間地点として捉えています。イタリアでこれまでとは違った自分を見せられるように、右脚の不自由をみじんも感じさせないキレのいい滑りを追求していきたいです。

 

──パラアルペンスキーヤーとして、農業を志す新社会人として。二足のわらじでの新たなチャレンジが始まろうとしています。そこに向けての抱負をお聞かせください。

アルペンスキー選手として4年後、8年後のパラリンピックをしっかりめざしつつ、その中でどう身体を強くしていくか。僕が持つ右半身の麻痺は進行性のためトレーニングをしていないとすぐに筋力が落ちていきます。だから今後どのように自分の身体が衰退していくのだろうという不安は常に心の片隅にありますが、そこに立ち向かっていくことがまず自分にとっての大きな挑戦です。そしてもうひとつが、将来に向けての農業への“種まき”。両方ともに簡単ではありませんが、自分らしく、果敢にアタックしていきたいですね。

 

PROFILE

たかはし こうへい●2000年生まれ、岩手県矢巾町出身。先天性の脳性麻痺によって右半身の機能障がいを持つ。両親の影響で3歳の頃にスキーを始め、中学ではハンドボール部に所属しながらアルペンスキーの練習に取り組み、2017年にジャパンパラアルペンスキー競技大会にスラローム(回転)で優勝。2018年の平昌パラリンピックに回転、大回転の2種目で出場後、日本体育大学に進学して同大学スキー部に所属。2度目のパラリンピックとなった今年3月の北京大会では怪我の影響もあって回転種目のみの出場となったが、12位と前回大会を上回る成績を残す。2026年ミラノ・コルティナパラリンピックでのメダル獲得を目標に、さらなる成長を期している。

 

SUNTORY CHALLENGED SPORTS PROJECT
サントリー チャレンジド・スポーツ プロジェクト
www.suntory.co.jp/culture-sports/challengedsports/

Photos, Composition&Text:Kai Tokuhara

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